CREATIVE TRAINのインタビューが公開されます(藤村)
藤村がCREATIVE TRAINのインタビューを受けました。
インタビュー(短縮版)の模様は,本日より1週間、JR東日本首都圏10路線(山手線、中央線、総武線、京浜東北線など)、りんかい線全線、小田急線、東京メトロ線の一部(小田急線と千代田線は(常盤線直行)のみ)などで公開されます。
また、フルバージョンはCREATIVE TRAIN公式YouTubeチャンネルで公開されますので、併せてご覧ください。
【送料無料/1回につき1個まで】うれしーの珈琲豆、数量限定販売!(お買いものページ)
嬉野雅道プロデュース「うれしーの珈琲」を、ここ「藤村・嬉野のHP」で若干数販売いたします。(ページ下部のボタンでどなたでも購入できます!)
亭主・嬉野が最も好む「浅煎り」のコーヒー豆。
今回の「サーカス!」は、コスタリカ のベンダバル農園の豆です。ハチミツのような甘味とりんごのような瑞々しさがあり、レモンシロップのような甘酸っぱい酸味が特徴です。
今回に限り、送料無料!でお届けいたします。
ただし、システムの都合上あらかじめ送料を引いた価格での設定となっており、「1回のご購入で1個まで」をお願いできれば幸いでございます。(そのため実は「週休3日宣言」と一緒に買うと両方送料無料になるという大変お得な商品なのです…両方気になっていた方はチャンスかと…)もし2個以上の同時購入があった場合はこちらでキャンセルをさせていただきますので、その点だけご注意くださいませ。
買い逃した方や気になっていた方、この機会にぜひ!
うれしーの珈琲「サーカス!」とは?
今年2月から販売しているひと枠です。亭主・嬉野より→「これは、焙煎度合いを"私好みの浅煎りに固定した枠"で、その枠にその都度キノシタショウテンがお勧めの珈琲を提供してくれるというもの。私はこの枠が楽しみで(^^)
いったいどんな出し物が出てくるのかとワクワクする試みということで「サーカス!🎪」という名前で、ご提供させていただきます。
どうぞ皆様お楽しみに。」
《商品情報》
うれしーの珈琲「サーカス!」(コスタリカ)
100g/豆(今回は「挽き」の販売なし)
焙煎日:8/16
賞味期限:焙煎日より3ヶ月
価格:¥1,485(送料無料)
(システム上で送料¥660が加算されてしまうため、あらかじめ送料を引いた価格¥825で設定しております。ご不便をおかけいたしますが、カートに入れてお進みくださいませ)
※お買いものの前にお読みください※
・1回のお買いものにつき「1個まで」のご購入でお願いいたします。
(2個以上はキャンセルさせていただきます)
・ポスト投函の配送サービスでお届けします。
・書籍と合わせてご購入の場合、分かれての梱包となる可能性があり、その場合は一度にポストに入らず到着が前後することがあります。
・食品につき、お客さま都合での返品はお受けすることができません。
書籍『週休3日宣言 水曜どうでしょうハウスにこもって考えたこと』購入ページ(通常本)
※現在、公式サイトではサイン本を通販しています!お求めはこちらからどうぞ!
(サインのない通常本は、Amazon(烽火書房)で取り扱っております。他の販売店の高額な商品にご注意くださいませ。)
水曜どうでしょうディレクター陣、初めての試み。
2020年、それぞれの「緊急事態」を、部数限定の本にまとめました。
2020年4月、緊急事態宣言発令。
「あの時はビックリしましたね」「われわれにも温度差あったもんね」
考えることもちがう、こもる場所もちがうーー。
それでも「同じ景色を見ている」二人の緊急事態。
・緊急事態宣言発令。藤村、嬉野は「その時、何を考え、どう過ごしたか」
・水曜どうでしょうハウスにこもって悟った「これからの働き方」「休み方」
・還暦を過ぎて「感染症への恐怖」にとことん向き合った
・水曜どうでしょう最新作のネタバレなし裏話
・自粛か、配信か…キャラバンを巡るエンタメ・コンテンツ論
・巻頭16ページ、カラーグラビア付きの永久保存版
ときに驚き、ときにすれ違いながら、たがいを理解していく旅路を追う。
ドキュメンタリーのような本ができました。
※ご購入手続きへ進むと「ログイン」という画面が表示されます。アカウントをお持ちでない方は「新しいアカウントを作る」ボタンから無料アカウントを作成できます。こちらは"どうで荘"への入居(月額会員になる)とは異なりますのでご安心ください。
----目次----
水曜どうでしょうハウスで野鳥観察の刑。ーまえがきにかえて
この本について
週休3日宣言(藤村忠寿)
恐れながらも、ただそこに居る(嬉野雅道)
水曜どうでしょう2020最新作『4人だけの海外旅』を語る(嬉野雅道)
ちがう持ち場からおなじ景色を見ている二人ー「緊急2万字対談」(藤村忠寿×嬉野雅道)
「藤村さんに宛てた長いLINE」ーあとがきにかえて
あなたの持ち場から見た景色
----この本について----
「半年先のことすら、誰にも予想できなくなった」
「そんな時代だからこそ、あえて『賞味期限つきの言葉』を定期刊行していくことにしました」
「どうで荘に『入居』してくれる人が居るなら、この本は回覧板みたいな気持ちで読んでほしい」(藤村)
それが、「どうで荘文庫」です。1年に1冊のペースで生の言葉を出版していく予定です。
※この自作本を取り扱ってくださる書店さまや店舗さまは、お問い合わせ からご連絡くださいませ。
----この本の発行元、「どうで荘」について----
20年以上にわたって番組を制作してきた「ディレクター陣」こと藤村忠寿・嬉野雅道の、キャンプ地となる本陣サイト。
ネットに浮かぶ架空のアパート「どうで荘」には、ディレクター陣が暮らすツインルームがあるーー。
夜毎、飲み明かすD陣の部屋から、漏れ聞こえる身内話。
「腹を割って話そう」と乱入するのか。
はたまたツインルームを4人以上で使用するのか。
そんな旅するアパートは、随時入居者を募集しております。
入居者の皆さまにはさまざまな特典やイベントが!
詳しくは、「どうで荘に入るには」をご覧ください。
ヨーロッパ企画の生配信に出演します(嬉野)
嬉野雅道が、8月9日(月) 22時からのヨーロッパ企画の生配信に出演いたします。
生配信はYouTubeLiveで、以下よりご覧いただけます。
「西村ブックセンター」オープン記念! 店長が嬉野さんや出品者たちと話す生配信【YouTube Live 「ヨーロッパ企画の生配信」】
8月の嬉野珈琲店、1日スタートのお知らせ(どうで荘先行販売あり)
嬉野雅道プロデュース「うれしーの珈琲」「仔鹿紅茶」を8月1日より販売いたします。
8月は、浅煎りの「サーカス!」の豆が新しく「コスタリカ」に変わります。
他、仔鹿紅茶など、好評のラインナップもひき続きお届けします!
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どうで荘入居者の方は先行販売にてお求めいただけます。
【先行販売期間】
7月31日(土)12時〜
※ご購入方法はお時間になりましたら入居者限定コンテンツでご案内いたします。
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一般発売は8月1日(日)夜20時〜です。
また、1日19時30分ごろからは嬉野珈琲店インスタライブ配信を予定しています。
詳しいラインナップは、サイト嬉野珈琲店でご覧ください。
こんにちは。T木です。
来年で嬉野さんとお会いして10年になります。
平素、格別のご高配を賜るuresiinocoffeeアカウントについてのお知らせです。本日より10年目(2022年)の1月1日までの約半年間を、とある「移行期間」とさせていただきます。
さて、なんの移行期間かと申しますと、来年以降は当アカウントは「T木」がつぶやくアカウントとなります。……。いや、今もだろう、と。何も変わってないじゃないか、と。たしかにたいして変わりません。引き続き嬉野さんの情報をお届けします。引き続き「嬉野です」というつぶやきは嬉野さんによるつぶやきです。そこは変わりませんが、嬉野さんの情報に加えて、それ以外のこともつぶやく(かもしれない)アカウントとなります。たとえば番組や嬉野さんや藤村さんの情報とは関連の薄い日常的なつぶやきも解き放ちます。ずいぶん昔に嬉野さんの思いつきから「T木」という不可思議な人格が生まれてしまったものの、あくまで情報メインで番組と関係のないつぶやきなどは控えておりました。しかしD陣と出会い10年が経ち、このままT木の人柄が宙ぶらりんなのもどうかと思い、試しにそんなふうにしてみようと思っています。(ここまでがお知らせです。以下はいきおい興が乗ってしまわれた方だけお読みくだされば幸いです。)
ツイッターにしてもYouTubeにしても自分の中には、「観客としてのもう一人のT木」が存在しています。「観客としてのもう一人のT木」は、嬉野さんの情報や番組に関わることにふれたくて、このアカウントをフォローしています。もう一人の私にとっては、「T木の日常ツイート」なんかノイズでしかありません。T木の個性なんか見えなくてかまいません。だから、そんなふうにしなくてもいいんじゃないかと今も思っていたりします。しかし嬉野さんはいつもまっすぐな目でおっしゃるのです。「きみ自身のことをフォロワーの諸兄がぼんやり知っておいたほうがよい」「きみの意向は関係ない」「人柄をさらしてガラス張りにすればオレや藤やんにとっては得なんだ」と。思えばそれは、嬉野雅道という顔の映らないカメラ担当ディレクターが、人格をにじみ出していった歩みに重なります。「矢面に立ち始めたとき、オレはいつも名乗るのが嫌だった」「気後れするというのか、目立ちたがり屋ではない男が表舞台に立つのに違和感があった」そういう時代を経て、どんな思いがあって、「人前に立とう」と思われたのか--。考えを深めていくと、嬉野さんのおっしゃる「自分のありのままでいる」ということを捉え直すようになりました。それに加えて、情報メインとはいえT木アカウントは名前からしてそもそも特殊です。無機質な情報伝達ではない、変なクセはすでに出てしまっていたでしょう。これまでも人間がつぶやいていたわけで、来年以降も特段変わらないようにも思います。何を今更、こんな宣言を?とも思うのですが、とはいえ、「よりノイズのない情報」を得たい「もう一人のT木」には、戸惑いがあるかもしれません。そこで、やっと初めの「移行期間」につながります。ここからの約半年間、移行期間としてきっと徐々にノイズが増えていきます。そして来年からは「そういうもの」としてアカウントは続きます。この間に徐々にカラダをならしていただくか、いっそフォローをはずしていただくか、各自の持ち場でおつきあいいただければと思います。(なお、「ノイズ少なめのD陣周辺の情報」は、こちらのアカウントでお伝えしていく予定です。)要約しますと、今後T木のアカウントは「お腹が減りました」とか突然つぶやくかもしれず、藤やんとうれしーアカウントは「お腹が減りました」とはつぶやかないということです。適温の距離感で、10年目以降も、どうぞ末永くよろしくお願いいたします。(T木)