2020年。
衝撃の最新作が放送され、秋には「4人だけの海外旅」も放送予定の『水曜どうでしょう』。
20年以上にわたって番組を制作してきた「ディレクター陣」こと藤村忠寿・嬉野雅道が、キャンプ地となる本陣サイトをはじめます。
ネットに浮かぶ架空のアパート「どうで荘」には、ディレクター陣が暮らすツインルームがあるーー。
夜毎、飲み明かすD陣の部屋から、漏れ聞こえる身内話。
「腹を割って話そう」と乱入するのか。
はたまたツインルームを4人以上で使用するのか。
そんな旅するアパートの入居者を募集いたします。
藤やんは55歳、うれしーは還暦を過ぎ61歳。
定年前後のサラリーマンでありながら、水曜どうでしょうという居城から未知のフィールドに旅立ち、Youtube、イベント、出版、SNSなどHTBにも内緒で活動を広げてきました。
「D陣の活動を追いかけるなら、とりあえずここを見ておけばいい」という本拠地として、ぜひ毎日、この「藤村・嬉野のHP」に訪れてください。
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読み放題
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イベント
割引 -
YouTube
特別配信 -
グッズ
優待 -
寄り合い
中継 -
未発表
裏側公開
「D陣の個人活動」を、いやんなるほど網羅しておみまいします。
※詳細は「特典」をご覧ください。
もちろん無料でもお楽しみいただけますが、あなたがうっかり読みはじめてしまったこのテキストでは、さまざまに散らばった有料コンテンツやサービスを福袋のようにまとめて体験できる、たいへんお得な「どうで荘への入居」を強くおすすめしております。
藤村・嬉野のツインルームがある「どうで荘」。
入居者限定で、オンライン・オフラインイベントのお誘いや、ネットの海に投げるには荒々しい本音の言葉、公開するには気が早すぎる速報などもお届け。
もちろん、水曜どうでしょうの居城はいつも変わらず「公式サイト」です。
こちらとともに、番組から離れたディレクター陣の旅先の本陣も、あわせてご愛顧ください。
「どうで荘に住んでいる田中です」「おー田中さん!」と、ふたたびお会いできる日を待ちわびながら。 各自の持ち場で奮闘しつつ、つながりましょう。
集え！
入居者特典
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D陣日誌の過去作アーカイブが読み放題読み放題
Note連載の月額マガジン
『Wednesday
Style（月額980円）』
対象バックナンバーが無料読み放題 -
イベント割引
ディレクター陣主催による
対象イベントのチケットがすべて 20 20 %割引(例)イベントチケット
(例) 3500 円2800 円
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YouTube特別配信
月額2490円〜相当の
YouTubeメンバー
特典を一部利用可能- ※「藤やんうれしーの水曜どうでそうTV」二次会に参加できるメンバー限定の「生配信」への視聴のみ参加が無料
- ※コメントにはyoutubeアカウントとメンバーシップ加入が必要
- ※「藤やんうれしーの水曜どうでそうTV」二次会に参加できるメンバー限定の「生配信」への視聴のみ参加が無料
- ※コメントにはyoutubeアカウントとメンバーシップ加入が必要
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グッズ優待
嬉野珈琲店、藤村忠寿商店での
先行販売など
入居者優待 -
寄り合い中継
寄り合いができる動画サイト「藤やんとうれしー」（月額1000円）での寄り合い会場でのD陣の様子を不定期にお届け
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未発表コンテンツ、裏側公開
書籍出版前の生原稿や、コンテンツ制作の裏側を無料公開
その他、ディレクター陣の
個人活動への優待を追加していきます！
不定期コンテンツ
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入居者限定掲示板でのお悩み相談会
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入居者限定のオンラインイベント、
オフラインイベント -
入居者限定ページにてテキスト、動画、
音声コンテンツ配信
- ・これからの時代の
「成長するための休み方」と「働き方」 - ・D陣が考える「ものづくり」や
「クリエイティブ」 - ・人生に悩んだときも呑気になれる
「ものの考え方」
など、内容はさまざま。
水曜どうでしょうハウスで悟った藤村Dによる「週休３日宣言」も、この場所でさらに深めていきます。
せわしない生活に一旦ピリオドを打てる「休憩所」として、日々の雑記、掲示板などでの交流もお楽しみください。
D陣のコメント
こんな方へおすすめ
- ・藤村・嬉野のツインルームがある「どうで荘」に入居したい方
- ・藤村忠寿、嬉野雅道を応援するときに「とりあえずすべてを網羅」しておきたい方
- ・D陣の有料コンテンツやサービスを「広く浅く」楽しみたい方
- ・水曜どうでしょうD陣の最新の動向を追いかけたい方
- ・「週休３日」「成長するための休日」など、これからの「休み方」「働き方」に興味がある方
- ・再現性がない人材になってしまってもいい方
- ・大金持ちにはなれなくてもいい方
- ・珈琲やお酒、美食や旅が好きな方
- ・映像制作や執筆など創作活動に興味がある方
D陣プロフィール
藤村忠寿（ふじむら ただひさ）
1965年生まれ、愛知県出身。愛称は「藤やん」。
90年に北海道テレビ放送に入社。
東京支社の編成業務部を経て、95年に本社の制作部に異動。
96年にチーフディレクターとして『水曜どうでしょう』を立ち上げる。番組にはナレーターとしても登場。
大泉洋主演『歓喜の歌』、安田顕主演『ミエルヒ』（ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞、文化庁芸術祭賞 テレビ・ドラマ部門優秀賞）など多数のドラマを演出。2019年日本民間放送連盟賞テレビ部門グランプリとなった『チャンネルはそのまま！』では、演出のほか、小倉虎也役で出演している。
ほか、役者としての出演作に映画『猫は抱くもの』（犬童一心監督）、舞台『リ・リ・リストラ』（鈴井貴之演出）など多数。
著作に『けもの道』（KADOKAWA）、『笑ってる場合かヒゲ 水曜どうでしょう的思考』（朝日新聞出版）、嬉野雅道との共著に『人生に悩む人よ 藤やん・うれしーの悩むだけ損！』（KADOKAWA）、『腹を割って話した』（イースト・プレス）『仕事論』（総合法令出版）など。
嬉野雅道（うれしの まさみち）
1959年生まれ。佐賀県出身。愛称は「うれしー」。
『水曜どうでしょう』カメラ担当ディレクター。大泉洋主演『歓喜の歌』ではプロデューサーを務める。安田顕主演『ミエルヒ』では企画、プロデューサーを担当。同ドラマはギャラクシー賞テレビ部門優秀賞、文化庁芸術祭賞 テレビ・ドラマ部門優秀賞など多くの賞を受賞した。HTB開局50周年ドラマ『チャンネルはそのまま！』ではプロデューサーを務めた。
著書に『ひらあやまり』（角川文庫）『ぬかよろこび』(KADOKAWA)、藤村忠寿との共著に『仕事論』(総合法令出版)など
藤やんとうれしーの本陣「どうで荘」に入る？
コメント
「水曜どうでしょう」という言葉は、たんなる番組名を越えて、４人の、そして視聴者の皆さんの人生に重なるものになりました。
どこに旅をしても、戻ってこられる本陣を皆さんとつくっていきたいと思います。ここを、キャンプ地とする。