どうで荘文庫 巻の一「週休三日宣言」
どうで荘文庫 巻の一「週休三日宣言」
水曜どうでしょうディレクター陣、初めての試み。
2020年、それぞれの「緊急事態」を、部数限定の本にまとめました。
2020年4月、緊急事態宣言発令。
「あの時はビックリしましたね」「われわれにも温度差あったもんね」
考えることもちがう、こもる場所もちがうーー。
それでも「同じ景色を見ている」二人の緊急事態。
・緊急事態宣言発令。藤村、嬉野は「その時、何を考え、どう過ごしたか」
・水曜どうでしょうハウスにこもって悟った「これからの働き方」「休み方」
・還暦を過ぎて「感染症への恐怖」にとことん向き合った
・水曜どうでしょう最新作のネタバレなし裏話
・自粛か、配信か…キャラバンを巡るエンタメ・コンテンツ論
・巻頭16ページ、カラーグラビア付きの永久保存版
ときに驚き、ときにすれ違いながら、たがいを理解していく旅路を追う。
ドキュメンタリーのような本ができました。
思いがけず最近は「緊急事態」「週休3日」という言葉がニュースでも聞こえてくるようになりました。
お家時間のかたわらにぜひ!
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----目次----
水曜どうでしょうハウスで野鳥観察の刑。ーまえがきにかえて
この本について
週休3日宣言(藤村忠寿)
恐れながらも、ただそこに居る(嬉野雅道)
水曜どうでしょう2020最新作『4人だけの海外旅』を語る(嬉野雅道)
ちがう持ち場からおなじ景色を見ている二人ー「緊急2万字対談」(藤村忠寿×嬉野雅道)
「藤村さんに宛てた長いLINE」ーあとがきにかえて
あなたの持ち場から見た景色
----この本について----
「半年先のことすら、誰にも予想できなくなった」
「そんな時代だからこそ、あえて『賞味期限つきの言葉』を定期刊行していくことにしました」
「どうで荘に『入居』してくれる人が居るなら、この本は回覧板みたいな気持ちで読んでほしい」(藤村)
それが、「どうで荘文庫」です。1年に1冊のペースで生の言葉を出版していく予定です。
※この自作本を取り扱ってくださる書店さまや店舗さまは、お問い合わせ からご連絡くださいませ。
----この本の発行元、「どうで荘」について----
20年以上にわたって番組を制作してきた「ディレクター陣」こと藤村忠寿・嬉野雅道の、キャンプ地となる本陣サイト。
ネットに浮かぶ架空のアパート「どうで荘」には、ディレクター陣が暮らすツインルームがあるーー。
夜毎、飲み明かすD陣の部屋から、漏れ聞こえる身内話。
「腹を割って話そう」と乱入するのか。
はたまたツインルームを4人以上で使用するのか。
そんな旅するアパートは、随時入居者を募集しております。
入居者の皆さまにはさまざまな特典やイベントが!
詳しくは、「どうで荘に入るには」をご覧ください。
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※小物配送対象商品です。
◎小物配送 全国一律380円
小物3点までは380円にて対応いたします。(ポスト投函でお届けします)
◎通常配送 930円
小物4点以上、または通常配送対象品とのご購入は通常配送でお届けします。
※北海道・沖縄県は、遠方料金が適用されます(1,150円)。
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