『現在地』(藤村忠寿・嬉野雅道著)
『現在地』(藤村忠寿・嬉野雅道著)
どうで荘文庫「第3弾」は、
“超最新作”を世に送り出したD陣の「現在地」。
水どうD陣による自費出版本、第3弾の発売が決定しました!
タイトルはーーーーー
「現在地」
本編公開前から話題の尽きない超最新作の撮影秘話(『袋とじ』仕様になっておりますのでネタバレ回避もご安心を!)や、
「どうでしょう唯一のAD」佐野良太さんとのたっぷり対談、あの人との再会を振り返る嬉野雅道書き下ろし原稿など、
D陣の「現在地」を余すところなく1冊にまとめました。
超最新作を楽しみ尽くしたいどうでしょう藩士の方にはもちろん、
他に類を見ない人気番組のあり方を更新し続けるテレビディレクター2人の、稀有な思想を垣間見ることのできる貴重な1冊となっています。
ぜひお手元に置いて、じっくりとお楽しみください!
【この本の見どころ】
・今回もたっぷりお届け!D陣巻頭カラーグラビア
・「最新作を見終えるまで絶対に開けてはいけない」袋とじ
・いつでも読んでOK!最新作ロケ秘話とこれからの「どうでしょう」
・嬉野雅道がロビンソンとの記憶を綴る書き下ろし原稿「ロビンソン再見記」
・「どうでしょう唯一のAD」佐野良太さんとのたっぷり対談
・・・などなど、盛りだくさんの内容となっております!
【書籍情報】
どうで荘文庫巻の三 『現在地』
著者:嬉野雅道、藤村忠寿
一般発売日:7月7日(金)
価格:2,035円(税込)
☆前作『なんだか疲れる』との2冊セット特別価格:3,800円(税込)
※完売いたしました。
----目次----
(巻頭カラーグラビア)
・藤村忠寿×嬉野雅道「視聴するまで開封厳禁 最新作 袋とじ対談」
・藤村忠寿×嬉野雅道「ネタバレなし!最新作とこれから」
・嬉野雅道書き下ろし「ロビンソン再見記」
・藤村忠寿×嬉野雅道×佐野良太「水曜どうでしょう“唯一のAD”と呼ばれて」
★「どうで荘」入居についてはこちらをご覧ください。
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----「どうで荘文庫」とは?----
2021年に始まった、藤村嬉野の自費出版プロジェクト。
「半年先のことすら、誰にも予想できなくなった」
「そんな時代だからこそ、あえて『賞味期限つきの言葉』を定期刊行していくことにしました」
「どうで荘に『入居』してくれる人が居るなら、この本は回覧板みたいな気持ちで読んでほしい」(藤村)
それが、「どうで荘文庫」です。1年に1冊のペースで生の言葉を出版しています。
(既刊)
2021年『週休3日宣言 水曜どうでしょうハウスにこもって考えたこと』
2022年『なんだか疲れる』
※この自作本を取り扱ってくださる書店さまや店舗さまは、お気軽にお問い合わせ からご連絡くださいませ。
----この本の発行元、「どうで荘」について----
20年以上にわたって番組を制作してきた「ディレクター陣」こと藤村忠寿・嬉野雅道の、キャンプ地となる本陣サイト。
ネットに浮かぶ架空のアパート「どうで荘」には、ディレクター陣が暮らすツインルームがあるーー。
夜毎、飲み明かすD陣の部屋から、漏れ聞こえる身内話。
「腹を割って話そう」と乱入するのか。
はたまたツインルームを4人以上で使用するのか。
そんな旅するアパートでは、随時入居者を募集しております。
詳しくは、「どうで荘に入るには」でご案内しております。
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▶︎▶︎配送料など、お買いものガイドはこちら。
※大変ありがたいことにご注文が集中しております。発送が通常(7営業日以内)より遅れる場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
※袋とじ部分は開封後、まれにページが数枚外れる場合がございます。こちらは製本の仕様上避けられないものですので、ご了承の上お買い求めください。