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第7回どうゼミに、ついに羽生善治九段が登場!
【どうで荘ゼミナールとは】
「生徒役のプロ」こと藤村・嬉野が、さまざまな専門分野に素朴にアプローチする学びの場、それが「どうで荘ゼミナール」略して「どうゼミ」です。
第7回となる今回のどうゼミには将棋棋士・羽生善治九段!をお招きします。
水曜どうでしょうにも、将棋にも詳しくない方でも必見の、「生き方、働き方」を見つめる生配信です。
水曜どうでしょうを視聴されているという羽生九段と、どうしようもない局面をごまかしごまかし突破する力、ていたらくな生存戦略、「人生」「創作」「仕事」に必要なさまざまな【力】を考えます。
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【第7回どうゼミ概要(ゲスト:羽生善治九段)】
日時:10月21日(金) 19:00~
方式:オンライン配信
視聴方法:以下よりご視聴ください。
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【ゲストプロフィール】
羽生善治
1970年埼玉県所沢市出身。6歳から将棋を始める。
1982年6級で二上達也九段に入門。
1985年四段に昇段、プロ棋士となる。
1989年初タイトル竜王を獲得。
1996年七大タイトルのすべてを獲得する。
2012年通算タイトル獲得数単独1位となる。
2018年国民栄誉賞を受賞。
2019年通算勝利数単独1位となる。(1434勝)
2022年公式戦通算1500勝を達成する。
竜王、名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖の7つの永世資格を持つ。(襲名は引退後。)
著書には「羽生の頭脳」(日本将棋連盟)、「決断力」(角川書店)などがある。