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藤村でございます。

日誌です。

3年目の「ここキャン北海道」がスタートしました。

初年度は「応募が1人しかいない」とかね、低調極まりないこともありましたよ。限定15サイトしかないんだけどすべて定員割れでね。「そっかぁー」と思いましたけど。

でも参加した人は、例外なく「また参加したいです」と言ってたんで「とりあえず方向性は間違ってない」と思ってました。

キャラバンと同じく「続けていれば必ず人は増える」。続けるためには「自分たちが来年もやりたい!と思うような、自分たちが楽しいことをする」。その、ある意味自己中心的な考え方がHTBコンテンツ事業部の面々にも浸透してきたと思います。

そうして迎えた3年目の今年は「ほぼ完売」。「楽しそうな場所には自然と人が集まってくる」という単純なことですよね。

世の中には「楽しそうに見せかけている場所」がきっと多いんですよ。楽しそうな芸人やらキャラクターを全面に押し立てて宣伝に使ったり、楽しそうな色合いで広告したり。「見せかけ」に金と労力を使う(広告代理店なんかは、それが仕事だと本気で思ってる人がほとんど)。そしてその裏には「自分たちは裏方で苦労してるけど、お客さんが楽しんでくれればいい」みたいな「見せかけの善意」で自分たちが一時的に満足しようとしてる。

嬉野先生が言った「正直」「不正直」で言えば、明らかに「不正直」ですよ。

ゴールデンウィークにあちこちで寄り合いをやりましたけど、その時にね、何人かが言いにくそうにこんなことを言ったんです。

「もちろん今回のDVD買ったんですけど、実は見てないんですよ」と。

これにはハッとしました。そして「なるほど」と思いました。この人たちも正直なんです。

「我々と会うんだから感想を言えるように見とかなきゃいけない」とか「自分はどうでしょうが好きでいろんなイベントに参加してるんだから一応見とかなきゃいけない」とか、普通はそう考えるんだけど、この人たちは「DVDよりも今はこういう場にいることが一番楽しい」と、正直に言ったってことなんですよね。

どうでしょうのDVDは、それを自分が必要としている時に見るものであって、「見なきゃいけない」なんていう縛りがあって見るものではない。寄り合いやキャンプやキャラバンが楽しくて気持ちがそっちにいっているのなら、DVDで心を癒す必要などない、ってことですよ。

「それはとてもいいことだな!」と思いました。

そんな話を中札内からの帰り道に店長にしたら、「でもそれって制作者としては複雑じゃないですか?」って言われたんだけど、まったくそんなことはなくて。彼らだっていつかは見てくれるわけだし、見た時に「やっぱおもしろいな」と思うに違いないクオリティで作るのがこっちの仕事だからなんの問題もない。

「そんなことより」って店長に言ったのは「キミらコンテンツ事業部の面々がDVDを超える楽しいイベントを作り出したってことだよ」「店長も土山も吉田も金子も坂本部長も中川局長も、コン事の面々がおれらがいない物産展とかでも、ほんとに楽しそうにやってるから、そこにみんなが集まってくるんだよ」と。

メインの出演者がいないのに、そこを運営してるスタッフが楽しそうだからお客さんたちがいつのまにか毎回来るようになった。こんなイベント、他にはないです。

さて28日火曜日の夜は、店長たちと今年のキャラバンの詳細をトークする生配信。それが終わり次第どうで荘の住民の方々とのオンライン飲み会です。またその時にお会いしましょう。

 

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\寄合復活!みんなで乾杯!/

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