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【お願い】藤村Dへの「お手紙」を募集しています

緊急出版!水どうD陣自費出版本第3弾『現在地』発売決定!

 

どうで荘文庫「第3弾」は、
“超最新作”を世に送り出したD陣の「現在地」。

2023年最新作発表にあわせ緊急出版!

水どうD陣による自費出版本、第3弾の発売が決定!

タイトルはーーーーー

 

「現在地」

 

 

ご注文はこちら

本編が公開される前から話題の尽きない“超最新作”の撮影秘話

(『袋とじ』仕様になっておりますのでネタバレ回避もご安心を!)や、

「どうでしょう唯一のAD」佐野良太さんとのたっぷり対談、
あの人との再会を振り返る嬉野雅道書き下ろし原稿など、

D陣の「現在地」を余すところなく1冊にまとめました。

超最新作を楽しみ尽くしたいどうでしょう藩士の方にはもちろん、

他に類を見ない人気番組のあり方を更新し続けるテレビディレクター2人の、稀有な思想を垣間見ることのできる貴重な1冊となっています。

ぜひお手元に置いて、じっくりとお楽しみください!

 

 

【本作の見どころ】

・巻頭カラーグラビア

・藤村忠寿×嬉野雅道「視聴するまで開封厳禁 最新作 袋とじ対談」

・藤村忠寿×嬉野雅道「ネタバレなし! 最新作とこれから」

・嬉野雅道「ロビンソン再見記」

・藤村忠寿×嬉野雅道×佐野良太「水曜どうでしょう“唯一のAD”と呼ばれて」

 

・・・などなど、盛りだくさんの内容となっております!

 

 

直筆サイン本のご予約は本サイトのみ!
お得な前巻との2冊セットもご用意しました!

藤村嬉野の直筆サイン本を発売日までお届けする特別ご予約を、本サイトのお買いものページ限定で承ります。さらに、「どうで荘」に入居していただいている入居者の皆さまは送料無料でお届け!

そして今回、前巻『なんだか疲れる』との2冊セットをお得な特別価格でご用意いたしました。こちらは2冊ともに直筆サインが入ります。

貴重なディレクター陣の直筆サイン本を確実にお届けできる貴重な機会です。

ぜひお早めにお申込みください!

 

【予約期間】
6月7日(水)~6月24日(土)23:59

★一般予約ページ

【サイン本】先行『現在地』

【サイン本2冊セット】 特別価格!先行『現在地』&『なんだか疲れる』

 

★どうで荘入居者専用ページ

【送料無料サイン本】どうで荘入居者限定・先行予約『現在地』

【送料無料サイン本2冊セット】どうで荘入居者限定・先行予約『現在地』&『なんだか疲れる』

 

※離島など一部地域では流通の関係で発売日までに到着しない場合がございます。予めご了承ください。

※予約注文いただいた書籍は「ライブビューイング上映日当日以降のお届け」となります。

 

※特別割引!お得なサイン本2巻セットについて

最新刊の出版を記念して、2022年5月に出版された前作『なんだか疲れる』と『現在地』のお得な2巻セットを当サイト限定で発売いたします。

通常2,035円×2冊=4,070円のところ、特別価格 税込3,800で販売!

1年に1冊のペースで出版を続けている「どうで荘文庫」。
前巻『なんだか疲れる』は、コロナ禍の2022年に刊行されました。

“妖精”になった藤村Dの日誌、「あなたの寿命は62歳」と言われ、ついに62歳になった嬉野Dの長い長い書き下ろしエッセイなど、「うまく働いてうまく休んでいるはずなのになんだか疲れる」全ての人へ向けた癒しの処方箋のような1冊です。

「水曜どうでしょう」4人だけの旅(アイルランドの旅)のウラ話も特別収録!

ディレクター陣の生の言葉を追いかけるこのシリーズ、ぜひ2冊合わせてお楽しみください。

お得なセット価格は本サイトのみさらにどうで荘入居者の方は送料も無料!(一般での購入も可能です)

2冊とも藤村嬉野のサインを入れてお届けします。

 

 

「水曜どうでしょう」ライブビューイング会場でも数量限定販売予定!

2023年最新作ライブビューイング上映会場でも『現在地』を販売する予定です!

会場で最新作を楽しんだ後は、この本でもう一度じっくりとお楽しみください!

2023年最新作 ライブビューイング先行上映会の詳細はこちら

※ライブビューイング会場でのグッズ販売に関する詳細は後日公開予定です。

 

 

【書籍情報】


どうで荘文庫巻の三 『現在地』
著者:嬉野雅道、藤村忠寿
一般発売日:7月7日(金)
価格:2,035円(税込)
☆前作『なんだか疲れる』との2冊セット特別価格:3,800円(税込)
※2冊セットは当サイトからのご予約限定で承ります(どなたさまでもお申込みいただけます)。 

 

 

----「どうで荘文庫」とは?----

2021年に始まった、藤村嬉野の自費出版プロジェクト。

「半年先のことすら、誰にも予想できなくなった」

「そんな時代だからこそ、あえて『賞味期限つきの言葉』を定期刊行していくことにしました」

「どうで荘に『入居』してくれる人が居るなら、この本は回覧板みたいな気持ちで読んでほしい」(藤村)

それが、「どうで荘文庫」です。1年に1冊のペースで生の言葉を出版しています。

(既刊)
2021年『週休3日宣言 水曜どうでしょうハウスにこもって考えたこと』
2022年『なんだか疲れる』

※この自作本を取り扱ってくださる書店さまや店舗さまは、お気軽にお問い合わせ からご連絡くださいませ。

 

----この本の発行元、「どうで荘」について----

20年以上にわたって番組を制作してきた「ディレクター陣」こと藤村忠寿・嬉野雅道の、キャンプ地となる本陣サイト。

ネットに浮かぶ架空のアパート「どうで荘」には、ディレクター陣が暮らすツインルームがあるーー。

夜毎、飲み明かすD陣の部屋から、漏れ聞こえる身内話。
「腹を割って話そう」と乱入するのか。
はたまたツインルームを4人以上で使用するのか。

そんな旅するアパートでは、随時入居者を募集しております。

詳しくは、「どうで荘に入るには」でご案内しております。

 

 

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